2010年06月24日

映り込む!

【梅雨空の八嶋陵前池】
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「やしま」と名が付く場所は、
それ相当の歴史がある、と私は考えています。


八嶋・八島・矢島・屋島・八洲・・・
そもそも日本神話で日本は「大八洲国(おおやしまのくに)」と
呼ばれていました。
大和(やまと)が日本の別名だとすれば、
八嶋(やしま)も又日本の別名です。


八嶋陵。
円照寺の真北に位置する御陵。
祀られているのは、
桓武天皇の異母兄弟である早良(さわら)親王。


早良親王は、別名「崇道天皇」。
実際即位はしていないが、都を追放される最中に憤死。
その後、桓武天皇の関係者が相次いで病気に掛かり、
「これは早良親王の祟りかも」という事で
没後「天皇」と追称されます。


何故、このような悲話のある方の墓が
この地にあるのかは諸説交々。


恐れ多くもそんな場所で、
梅雨の風景を狙いましたが、
御陵にカメラを向ける事は、
やっぱり今の私には出来ませんでした。
posted by まほろばの旅人 at 23:47| Comment(2) | 奈良の大自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

梅雨の風景、初挑戦

【梅雨模様】
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思えば私も、梅雨の時期は花のしっとり感を
ドアップで撮ったりする傾向にあるようで。


山辺の道の雨降る風景を撮ってみたのですが、
そういえばこの季節にこんな風景撮ってないなぁと。


毎日、バイト帰りは最寄り駅の一駅前で降りて
40分くらい歩いて帰っているのですが、
その帰り道が結構な田舎道でして。
帰りながらその風景を見て、
ある程度今回の写真のイメージをしていた
「つもり」ではあるのですが。


水を張った田んぼをどういうイメージで撮る、とか
そういうレベルですけども、ね。


いつもと違う風景だから、面白い。
posted by まほろばの旅人 at 23:07| Comment(2) | 奈良の大自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

濃厚・エスプレッソ

【緑に睡蓮・依水園/前庭】
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去年も訪れた依水園。
去年ここを訪れて、今のバイト先を
社員として働く事を諦めた事は記憶に新しい。
あ、別に写真家になるのを決めたのでは
決して無いんですよ(笑)


緑・水・睡蓮・菖蒲・ツツジ・・・
この季節の旬が全てここにあって、
って別に前庭に全部あるんじゃなくって、
前庭・後庭併せて全部あるんで。


目に飛び込んでくるこんな風景を
「切り取る」んじゃなくて、
濃厚に凝縮させて撮影したくて、
許される限りシャッターを切る日々です。


出来れば、背景にある歴史や感情まで
写真に収めてみたいと思いつつ、
「最後は見る人の感性に委ねるんやからなぁ」なので、
その辺は、さりげに散りばめるしかない。


奈良。


知っていたようで、全然知らなかった事ばかりです。


でも、依水園の圧倒的な緑こそ、
「あー、写真やってて良かった〜」と思える緑でもあり。
緑に濃淡があり、立体的な緑。潜む庵。


裏切らないねぇ。依水園は。
posted by まほろばの旅人 at 18:00| Comment(4) | 奈良の大自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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